写真館 二千年一夜

































































































































世羅高原農場
広島県甲山町
2008年4月29日


手づくり風車のある旭鷹農園。
見わたす限りの台地に咲き誇る70万本のチューリップの迫力は、思わず息を飲むほどの感動を与えてくれる。
夏になると向日葵が、秋になると大根が一面を埋め尽くす。
2007年に旭鷹農園から世羅高原農場へ名称を変更。



〜goodtimeの追想〜

いつものように朝起きて天気が良ければ出発出来るのは撮影地が近いということもある。
今朝は天気が良さそうなので6時過ぎに出発して現地に7時頃到着。
ここ数日、霞の広がる空が広がっていたので今日も霞が広がるだろうと覚悟はしていたが、
標高の高い甲山の空はすっきりした空が広がっていた。
今にも撮影したい気持ちが高まる中、さすがに開園2時間前に入るのはいかがなものだろうか・・・
と思いきや、農園のおばちゃんがいたので入園料を払って入れさせてもらった。
久々に入る旭鷹農園。
昔は500円だったのに知らない間に200円値上ったが、その分園内は広範囲に拡張していた。
目の前に広がる70万本のチューリップは圧巻!
以前より範囲が広がったので風車の展望台から見ると初恋の丘まで見渡せて色とりどりの絨毯が広がっている。
朝早くから忙しくしていた組合長に挨拶を済ませて撮影開始。
誰も居ない広大なチューリップ畑を1人占め出来るこの贅沢はまさに世羅高原ならでは。
まだ初恋の丘で撮影したこと無いので、今回はそちらを重点的に撮影することにした。

アートガーデンに植えられたムスカリもまた撮影するには面白く、
青空と新緑とムスカリの紫の組み合わせが良かった。
気付けば多くの人が訪れて賑わいの中、11時を廻っていて、
時間が経つにつれて霞が広がるかと思ったが、
小さな雲がゆっくり風に流れるのがわかるくらい霞の無い空で、
燦燦に降り注ぐ日差しの元、満開になったチューリップが眩しいくらい輝いていた。

入場ゲート近くにいると
観光客が入って来た瞬間、目の前に広がる景色に感動していたのが伝わって来て、
別に関係者でも無い自分でも嬉しく思った。




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