


曹源寺のしだれ桜
岡山県岡山市
2008年3月30日
| 備前岡山藩池田宗家2代藩主池田綱政が、 元禄11年(1698年)に高祖父である恒興と父光政の菩提を弔うために創建した寺院。 境内には創建当時に造られた池泉回遊式庭園があり、春には2本の枝垂れ桜が美しく咲く。 〜goodtimeの追想〜 3月最終日曜日。 今年は何故か東京や東北で開花が早く、西日本、九州が遅いのは異常気象なのだろうか。 今日はとても冷たい雨が降っていた。 混雑を避けて7時着予定で考えていたが、 雨も降っていて気分が乗らず現地に着いたのは9時頃だった。 早咲きの桜で地元カメラマンの間では有名な桜ということだけあって駐車場は既に満車状態。 遅く着いたのが仇となったが何とか辛うじて止めることが出来た。 境内を歩いていると何やら寺内が賑やかなので、 駐車場が満車になっているのはてっきり桜見物の人達かと思ったが、 何か法要でもあったのだろうか。 寺院の横に池泉回遊式庭園があり2本の枝垂れ桜の姿が見えて来た。 ちょうど見頃を迎えており雨の効果もあって薄いピンクが美しい。 庭園を1周しながら構図を練る。 2本の枝垂れ桜は巨木という訳では無く樹齢100年も満たないかと思われる。 それだけに枝は広範囲に広がり花付も良い。 晴れていれば池に映り込んでいた桜だが今日は生憎の雨。 スローシャッターで撮影していると鯉がやって来ては時々映り込んでしまう。 スローシャッターなので当然仕上がりは鯉のオバケになってしまうので、 無駄にフィルムを消費してしまった。 構図は思ったほど少なくて場所は限られるので2ヵ所に限定して撮影。 朝1番は桜全体に日差しが当たりそうにないので、 訪れるなら10時頃が良いかもしれない。 いつか晴れた日にまた訪れてみよう。 津山市の千光寺の枝垂れ桜も満開とのことだが、 雨の日に津山まで行く気力は無いので家路に向かった。 |