
スターマインの部
永遠に・・・
高田花火工業

スターマインの部
永遠に・・・
高田花火工業

スターマインの部
踊るやっちろ
生島煙火

スターマインの部
雨にうたえば
塚本花火工業

スターマインの部
雨にうたえば
塚本花火工業

スターマインの部
秋彩景
唐津煙火

スターマインの部
秋彩景
唐津煙火

スターマインの部
秋彩景
唐津煙火
やつしろ全国花火競技大会
熊本県八代市
2007年10月20日
| 西日本で唯一開催される全国花火競技大会であり、日本全国から30程の花火業者が参加しその腕を競う。 競技は5号玉(全国・九州)、スターマイン(九州)、10号玉(全国・九州は除く)で行われ、 余興として15号玉の打ち上げやミュージック花火が行われる。 〜goodtimeの追想〜 2年振りに八代神社に車を止めて球磨川土手を懐かしながら歩く。 製紙工場の夜景を背景に出来る球磨川上流側は人は少なくてカメラマンが数名いたが、 メイン会場の正面に位置する下流側に向かうにつれてカメラマンが増えていた。 橋を渡りメイン会場側に来るのは実に4年ぶり。 多くの人で賑わっているが大曲や土浦のような混雑は無く、 15時を過ぎても余裕があるのも八代ならでは。 メイン会場下流側は混雑するので上流側へ行ってみると予想外に空いている。 その理由として土手に設置されている大会本部に通行人が入れないため、 移動するには河川敷か国道から大回りしなかければならない。 出店ブースを前景に出来てこの場所も悪く無いので、今回はメイン会場上流側から撮影することにした。 最初からそうと決めておけば近くの駐車場に車を止めておいたのに、 帰りを考えると体力温存しておかなければ。 とは言っても今日は長丁場になるので物産ブースに行って軽く腹ごしらえしながら時間を過ごした。 18時30分、開会挨拶から始まり20年記念としてオープニング花火が打ち上がる。 花火競技大会開始だが競技に入る前に恒例のレクチャー花火が打ち上がり、 普段花火を見ない一般客にとっても嬉しい演出である。 しかもただのレクチャーではなく、青木煙火店による玉なのだから本当に贅沢。 標準玉で構図を設定するが思ったより近かったのか28mmでは入りきらず急遽広角レンズをセット。 そしていよいよ全国30社による競技大会が始まる。 10号玉の部ではいつものメンバーによる三重芯や四重芯が開花。 5号玉では九州業者の特徴ある玉が印象に残った。 個人的には魚の型物が開花した後、廻りに水色の小花を咲かせた六葉煙火の「めだかの学校」が良かった。 スターマインの部は年々九州業者の実力が上がり、 どのような音楽に合わせて花火を演出のかいつも楽しみにしている。 どれも素晴らしかったが特に高田花火と唐津煙火は見応えがあった。 競技も2部が終わりいよいよ待ちに待ったミュージックスターマイン。 今となってはどこの会場でも恒例となってしまったミュージックスターマインだが、 青木煙火店が打上げるとなると話は別。 今回は点滅牡丹や柳、フラッシュ、トーチなどが目立ち凄い演出だったことには変わりないが、 八代の演出は他と違い少し暗いので出来れば明るい花火を見たい。 八代の競技大会は大曲や土浦ではお目にかかれない15号玉が3発上がるのが特徴であり、 15号玉2発目である千輪は恒例であり、今年は「彩色の千輪菊」という玉名だけあって色とりどりの小花が夜空一面で感動。 これが見れるだけでも八代に来る価値はある。 競技大会3部も終わり20周年記念の400mナイアガラ、余興花火、 そしてラストの15号玉へとスライドされるように進み、あっという間に終演を迎えた。 風向きは最悪で星は流され玉皮が飛んでくるほど悲惨な状況だったが、 それだけ風が強かったことが煙の停滞も無く花火は意外とクリアに見えたのは不幸中の幸いだったかもしれない。 今回は動画撮影も試みており、ミュージック花火を見返してみると、 地味だと思った演出も個性あって良かったと改めて感動したが撮影は難しく今回の反省点でもあった。 帰りは遥か遠い八代神社まで歩いて帰らなければならないのではあるが、 混雑は23時を廻っても解消されないので、うどん屋で夕食を済ませ八代神社に戻り明日に備えて仮眠。 適当に目が覚めたら出発しよう。 |