








和歌山港まつり花火大会
和歌山県和歌山市
2007年7月20日
| 港まつりは港の安全や発展を祈願し、市民の関心を喚起することを目的とし毎年和歌山港で開催。 海の記念日の制定を切っ掛けに昭和28年からはじまった伝統ある花火大会で、 会場内は多くの露店が並び、観客で賑わう。 スターマイン、10号玉など約3000発の花火が打ち上がる。 〜goodtimeの追想〜 毎年7月20日に行われる和歌山港祭りにいつか行きたいと思い、 金曜日になったら仕事を休んで行こうと思って早数年。 ようやくその時が訪れた。 10時台の電車に乗って15時頃に和歌山駅に到着。 長い道のりだったが青春18切符の利用が今日からなので交通費はかなり節約出来た。 和歌山駅から会場までは乗り換えで和歌山市駅まで行き、南海に乗り換えて港駅まで行くことになるのだが、 この乗り換えがまた不便で、和歌山駅を出発するのに40分待ち。 さらに和歌山市駅から港駅まで30分待ちという、和歌山から港まで遠くないのに1時間30分くらいかかり、 結局、16時30分、港に到着。 駅から歩いて15分くらいで会場に到着、その間の道路沿いにたくさんの露店が並んでおり、 さらに会場に着いてからもたくさんの露店の数に驚かされる。 さすが平日だけあって観覧客の足取りは遅く会場は場所撮りすら行われていない。 岸壁に停泊していた台船には尺玉用の筒が20本くらい並んでおりワクワクさせてくれる。 以前から紀州煙火を見てみたいのと、 和歌山港の花火を見てみたいという2つの願いが同時に叶ったのでワクワクしない訳がない。 どこでどのようにどう構図を練ろうか会場内を散策しているうちに18時を過ぎても会場は空いており、 混雑のピークは19時頃からだった。 19時35分から20分かけて前座の単発100発が上がり、 55分から55回記念のオープニングと題して一斉打ちに会場が沸いた。 来賓の挨拶が終わり8号玉10連発。 そして20時00分、ようやく本編の花火大会が始まった。 スターマイン「菊花園」と4号から6号まで、後半になると7号、10号玉の単発打ちが繰り広げられる。 そして終盤は10号玉10連発、大スターマインに水中花火と最高のフィナーレを見させてもらい、 念願だった和歌山港、そして紀州煙火の花火は本当に素晴らしい内容だった。 空いている会場だと思っていたが、気付けば周りは多くの観客に埋め尽くされていた。 あの狭い港駅にこれだけの人が押し寄せるのかと思うと、想像するだけで恐ろしいが、 いざ港駅に行ってみると予想外に早く乗ることが出来た。 思いのほか早く市街地まで戻ってこれたので、 井出商店で和歌山ラーメンを食し、今日の宿である紀三井寺駅へと向かった。 |