


かんおんじ銭形まつり
香川県観音寺市
2007年7月15日
| 観音寺市内の有明浜、中心市街地商店街などを会場に、銭形よさこい、銭形踊りコンテストなどが行われ、 2日目には、銭形まつりのフィナーレを飾る銭形花火が打ち上げられる。 「銭形」は、有明浜の白砂に描かれた「寛永通宝」に由来。 〜goodtimeの追想〜 琴弾公園にて銭形砂絵の撮影を終えて花火会場へと向かう。 ライトアップ点灯前に会場を事前調査してみたが、 これと言った場所が見つかっていないので急いで場所を見つけなければならない。 実は観音寺市のシンボルである三架橋を絡ませる予定だったが、 打ち上げ場所が三架橋よりかなり下流から打ち上げるので、 10号玉が上がるならまだしも、どう見ても4号玉が最大なので三架橋は諦めた。 銭形まつりは、琴弾公園内にある有明浜海水浴場がメイン会場みたいで大勢の人が集まっていた。 台風の影響で殆どのイベントが中止になったらしいが、花火は無事に開催してほしい。 会場から狙おうと思ったが、時間が時間だけに混雑が激しく撮影場所が見つからず、 会場から離れた道路工事現場の空き地から狙う。 21時15分、花火が打ち上がる。 考えてみればこんな遅い時間に打ち上がるのは神社の奉納がらみによる打ち上げを想像させられるが、 何か意味があるのだろうか。 800発を25分くらいかけて打ち上げるので派手な演出は無いが 1時間で1万発上がる花火と比べるとのんびりした花火を見るのも風情があって良い。 そして特に期待はしていない時に限って良い花火が見れた時の感動は一際大きい。 オレンジ色の牡丹があれば阿波花火らしく笛が入ったり、そして最後は冠菊の連打に和火で打ち止め。 花火業者は地元の田嶋火工品工業所。 ラストを和火で締めるとはかなりセンスの良い花火通な業者なのかもしれない。 撮影終了後、たまたま見つけた銭湯に入って疲れを癒す。 何でも揃っている綺麗なサウナも良いが、 何にも無い古びた銭湯に入るのもまた風情があって良い。 刺青の入った背中を見るのも街中の銭湯ならでは? 風呂上りにビールが飲めない変わりに炭酸飲料を飲みながら観音寺市を後にし、車を西へ走らせた。 |