


乙九日炎の祭典
広島県芸北町
2006年9月23日
| 15世紀前半雄鹿原地域を舞台に8年間続いたといわれる「雄鹿原合戦」を今に伝える戦国絵巻です。 「ひろしま県民文化百選」にも選ばれ330年の歴史がある御神幸で幕開け、 延々5キロに及ぶ松明ロード、光に浮かぶ城岩と社、火牛の舞、神楽、花火打上、大松明奉納など 幻想的な光と炎の祭典が繰り広げられる。 〜芸北観光協会参照〜 〜goodtimeの追想〜 18時00分、亀山神社に到着。 去年訪れているので大体流れは把握しており、特に現地調査することも無いかと思い、 ラフラとブースを見て廻ったりして時間を潰していたが、何やら少し様子がおかしい。 花火打上場所に小筒が立っている。 チラシをもらった際に尋ねてみると、 今年から小筒花火の場所が変わり、しかも遠隔操作による点火とのこと。 鎧を着た武将が小筒花火を持つスタイルから14回目にしてまさに一新だった。 どうやら消防法の関係で変更を余儀なくされたらしいが、 考えてみれば近年ただでさえウルサイ消防法だけに、 しかも境内にはたくさんの観覧客がいるとなれば安全性を考慮したのだろう。 それにしても寒い。 道路にある寒暖計は12度を表示されているので寒いのも無理は無い。 予定より10分押して19時50分に花火が打ち上がった。 最初は小筒花火の点火。 ある程度は予想していたが10秒足らずで終了。 次に単発玉が10分ほど打ち上がり、先ほど前露光した小筒花火と花火を入れる構図。 思いのほか割りが大きくフレームアウトしてしまったが、 ズームアウトすると小筒花火が目立たなくなるので、 仕上がりを見るとちょうど良かったような気がする。 花火打上後に大松明奉納があり、これはまじかで見ていて面白い。 去年同様スローシャッターで炎の動きを捉えた。 撮影終了後、あまりの寒さにブースで暖かいウドンを食べて寒さを凌ぐ。 境内ではこれから神楽奉納があり、祭りはまだまだ盛り上がっているが、 次の撮影のため亀山神社を後にした。 |