

海上保安大学校海神祭
広島県呉市
2006年6月10日
| 海上保安大学校恒例の学生祭「海神祭(わたつみさい)」が、2日にわたって開催。 巡視船公開や救難実演、潜水研修実演、ライフセービング・逮捕術訓練展示、ステージ企画など、 将来の海上保安官を育てる海上保安大学校ならではの学生祭。 前夜祭では花火大会も行われる。 ※その年によって花火大会、その他のイベントが行われない場合もあります。 〜goodtimeの追想〜 掛合町で滝を撮影した後、国道54号線を南下。 去年は、海神祭が終わってからひたすらこの道を北上して山王寺に向かったが、 今日はその逆を走り容赦無く襲ってくる睡魔と戦いながら、予定どおり17時頃に到着。 駐車場は満車だったが、時間に余裕があるので待てば空くだろうと思いながら15分程度で駐車出来た。 今年は多いのかと思ったが、17時を過ぎると帰る人が出てくるので、タイミングの問題のようだ。 海神祭は明日が本祭で今日は前夜祭。 花火を楽しみ多くの人達が集まっているが、 街のお祭りと違い、学生が作る学祭なので訪れる人達も若い。 時折、ビシっとした将来、海を守る若者を見ると、同じ男としてカッコイイと思う。 昨年と同じく撮影場所を予定していたが、今年は尺玉が無くなり最大5号玉の筒がセットされていたので、 去年に比べると台船の近さに驚いた。 去年と同じ場所では近すぎるので広角レンズで対応するか場所を変えるか・・・ 時間があるのでのんびり模擬店を廻りながらイベントの雰囲気を楽しみ、再度撮影場所を検討した。 風は北向きだが、呉の工業地帯から上がっている煙は北東に吹いているように見えた。 19時30分、空も暗くなりだしたところで和太鼓の演奏が始まり、そろそろ撮影準備の態勢を整える。 今日は、森上煙火なのでオープニングは撮り損なわないようにしなければならない。 20時が近づく頃、準備万端で撮影に望もうとしたその時、いきなり花火が打ち上がった。 どうやら和太鼓の演奏が終わった瞬間が花火の打ち上げだったらしい。 まさかのフライングにオープニングを撮り損ねてしまった。 尺玉が無くなった分、小規模になったように感じるが、 距離が近い分、体感度が増し、スターマインや水中花火など会場も花火を楽しんでいるようだった。 森上煙火による丁寧な打ち上げもあれば、最後は怒涛のフィナーレで拍手喝采で幕を閉じた。 |