



神戸ポートピアランド
ファイナル花火ファンタジー
兵庫県兵庫市
2006年3月26日
| 1981年に開催された神戸ポートアイランド博覧会の遊戯施設としてオープン。 終了後は遊園地として運営されていた。 2006年3月31日をもって閉園、25年の歴史に幕を閉じた。 〜goodtimeの追想〜 今日1日の撮影の疲労で電車の中でウトウトしながら三ノ宮へと向かう。 1日中曇り空だった天気も神戸に入ると少しずつ晴れ間が広がってきた。 三ノ宮からポートライナーに乗って18時00分、南公園に到着。 今日も園内は昨日と同じような賑わいを見せており、 花火観覧場所である広場には、昨日無かった場所取りのシートがチラホラ見かけた。 今日は、帰りの電車のことを考えてゲート外から撮ろうと思っていたが、 中途半端な絵になるので園内から撮影にした。 1日中ハードな工程で歩く元気も無かったのでベンチに腰をかけていたが、 みんなの笑顔を見ているだけで何だか疲れが癒されるような気がした。 時折散歩がてら歩いていると、これぞとばかりにカップルに声を掛けられボランティアカメラマンとなる。 最後の姿を記録に残す気持ちはみんな同じなのかもしれない。 昨日の出来事が新聞に載っていたのかどうかはわからないが、 今日は早くから花火目当ての人達が最前列をキープしており訪れる観客も多い。 昨日と同じ場所で同じような絵にしようかと思ったが、 それでは面白くないので様子を見ながら座り客の最後部、立見客の最前列を見つけて三脚を置く作戦だったが、 座り客がかなり居たのでかなり後部まで下がることになったが、 そのお陰で標準レンズでカバー出来る間合いが出来て、スッキリ収まる構図になりそうだ。 20時00分、外灯が消えて花火が打ち上がる。 内容は昨日とほぼ一緒だが、客の盛り上がりは今日の方が大きい。 昨日は、首が痛くなるような場所だったが、 10mほど後ろに下がるだけでこうも楽に撮れるものかと改めて花火撮影の場所取りの大切さを知る。 後半は、ゆずの「栄光の架け橋」が流れ、クライマックスには怒涛の花火。 そして「25年間ありがとう」の型物仕掛で幕を閉じた。 通常の花火大会であれば終盤を迎える前に帰り支度で立ち上がる人達も多いが、 型文字仕掛が灯る際も客の動きは無く、みんなデジカメや携帯カメラで型文字仕掛を記念に撮っていたり、 関西とは思えないほどマナーの良いお客さん達だった。 最初で最後となってしまったポートピアランドの花火撮影の旅だったが、この2日間来て良かったと思う。 |