ドッコイセ福知山花火大会
京都府福知山市
2003年8月15日
ドッコイセ福知山花火大会
京都府福知山市
2003年8月15日
| 福知山の夏を彩る風物詩、8月15日に由良川音無瀬橋河畔で約二千個の灯篭流しとともに、午後七時半に打ち上げ開始。 15のシリーズに分け、総計六千発の花火で約一時間半にわたり”光と音”のページェントを繰り広げられる。 各シリーズには、豪華なスターマインが入り大玉・尺玉二十五連発、五号玉の早打ち五十五連発、幅二百メートルにわたる「銀滝」、 上空二百メートルで華やかにはじける「金銀の大瀑布の感動」、府内では唯一の打ち上げとなる二尺玉が打ち上げられる。 当日は、午前9時から御霊神社で由良川堤防まつりの神事が行われ、同10時からみこしが市内を巡行します。 夜は大会終了後、福知山おどりの連が広小路通りに「繰り出します。 〜goodtimeの追想〜 宮島からムーンライト山陽に乗って翌朝京都に着き、福知山入りする。 現地には10時頃着いたものの、あまりにすることがなかったので福知山城へ行ったりと観光して過ごした。 今回は、河川増水のため、灯篭流しは中止。 この日も朝は少し雨が降っていたが本当に雨の多い2003年の夏であった。 |