松江水郷祭湖上花火大会
島根県松江市
2002年8月4日
昭和4年(1929年)に、嫁ケ島の竹生島神社の例祭にちなんで開かれた「第1回松江水郷祭と納涼売出し」が水郷祭の始まり。 戦争による中断を経て、昭和62年(1987年)に再び「松江水郷祭」として開かれて以来、今日に至る。 水の都水郷松江ならではの湖上花火大会は、 宍道湖に浮かべた台船から土曜日に3000発、日曜日に6,000発と2日かけて花火が打ち上げられる。 goodtimeの追想 この日は、凄く風が強くて宍道湖が波でうねっていた。 嫁が島を前景に確保した場所は、誰1人として現れず本当に花火が打ち上がるのか?と心配だったか無事開催。 宍道湖に浮かぶ嫁が島を前景に美しい花火だったが、 初めて体験する斜め打ちスターマインにカメラを縦にしたり横にしたり大混乱だったのであまり花火の内容は覚えていない。 |