写真館 二千年一夜

(自称)素人写真家
goodtimeプロフィール
1977年2月5日
A型
広島県尾道市出身
使用機材:Nikon F80s



〜写真歴〜

1986年(9歳)

父親の影響によりコンパクトカメラで写真を撮るようになる。
何気なしに撮った写真が瀬戸田町写真コンテンスにて佳作。


1988年(11歳)

従兄の影響で電飾トラックに興味を持つ。
カメラを持って撮影会などに出没したり、
国道で走っているトラックを待ち伏せ撮影する。


1992年(15歳)

尾道写真コンテスト子供の部にて、
3枚応募して2枚が入選となる。

中学生になってカメラに興味が無くなっていく。


1997年(20歳)

何気なしに父親の一眼レフカメラで写真を撮ったが、
使い方や絞りとシャッタースピードの関係がイマイチわからないので挫折。


1999年(22歳)

車を購入。
遠くへ行くついでに写真を撮るため、一眼レフカメラに再挑戦するものの、
上手く撮れないのでまたしても挫折。

仕事があまりにも忙しくて写真どころではなくなる。


2000年(23歳)

ドラマ「フレンズ」が切っ掛けで、再びカメラを持つこととなる。
その後、父親のカメラが壊れていることが判明。
自ら、カメラ(ニコンF80S)を購入。
デビューは、徳島県日和佐町の大浜海岸。

島根県匹見峡で紅葉の美しさに魅了される。

第17回尾道観光写真コンテストにて入選。



2001年(24歳)

思い出ある尾道にて花火撮影デビューを飾る。
花火撮影のためフィルムをネガからポジへ移行。

宮島水中花火大会にて、
花火の美しさに魅了される。

HP写真館 二千年一夜を開設。


2002年(25歳)


花夢の里観光写真コンテスト銀賞



旭鷹農園観光写真コンテスト入選



環境フォトコンテスト「森の仲間たち」の部にて佳作


2003年(26歳)

年間トータル70日以上、
フィルム本数100本以上の撮影を行う。


2004年(27歳)

単身、北海道へ飛び、美瑛などの冬の風景、イベントなど4泊5日の旅を決行。
年間80日以上の撮影を行う。


2005年(28歳)

昨年に引き続き、年間80日以上の撮影を行う。



2007年(30歳)


フォトコンテスト 第3回 「写真のまち尾道四季展」にて尾道新百景賞受賞

2010年(33歳)


宮島ビール2010夏ラベルに宮島水中花火大会の写真を提供
     ・
     ・
  現在に至る



〜雑誌、HP、資料などによる写真提供並びに協力履歴〜

駅すぱあとアンテナ 
台湾新聞
Mac Fan2009年12月号
広島マブテック(株)
関西テレビ放送グループ 番組制作会社 メディアプルポ
パナソニックシステムソリューションズジャパン労働組合
日経おとなのOFF(2010年8月号)
宮島ビール(2010年夏ラベル)
じゃらん「関西・中国・四国じゃらん2011年1月号
(株)カネコ
NPO法人祭プラス

※敬称略



写真館 二千年一夜